リヒター&ドラキュラ (악마성 드라큘라 X 월하의 야상곡, 1997)

칼럼/칼럼|2022. 1. 10. 21:00

리히터 : 사라져라. 여기는 네가 있을 곳이 아니야.
드라큘라 : 나는 내 자신의 힘으로 소생하는 것이 아니다. 

나는 욕망에 가득 찬 인간에 의해 소생한다. 힘이 유일한 정의이기 때문에.

리히터 : 그건 네 멋대로의 말이다. 사람들은 같은 신념에 근거해서 뜻을 찾고, 모이고, 나아가는 것이다.
드라큘라 : 허나 현재 인간은 욕망에 의해 발전하고, 신앙에 의해 통솔되는 것이 아닌가.

리히터 : 인간은 힘에 의해 통솔되는 것은 아니다. 존경과 자비의 마음이 있기에 통솔이 가능한 것이다.
드라큘라 : 하찮은 것, 누가 옳은가 죽음을 통해 밝혀주마.


リヒター・ベルモンド
 滅びよ!
 ここは、おまえの住む世界ではない。

ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ
 私は自らの力で蘇るのではない。
 欲深の人間共によって蘇るのだ。
 力が唯一の正義なのだからな。

リヒター・ベルモンド
 それはお前の勝手な言い草だ!
 人々は同じ信念のもとで求め合い、
 集い、そして歩んで行く。

ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ
 だが、現に人間共は
 欲望によって発展し、
 信仰によって
 統率されてきたではないか。

リヒター・ベルモンド
 人間は力だけでは統率できない。
 敬い、慈しむ心があるからこそ
 統率ができるのだ。

ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ
 くだらん。
 どちらが正しいか、
 死をもって解らせてやる。


(遊びは終わりだ…我に力を…)

(バカな、この私が…。)

댓글()